就活対策

就活セミナーは絶対にいくべき?

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就活をやっていると様々なセミナーの勧誘がくると思います。では実際セミナーには行くべきなのでしょうか。

今回は皆さんに就活セミナーに参加すべきなのかという観点でお話していきたいと思います。

その1 ~ セミナーに行く意味

セミナーに参加する意味は様々です。「企業の理解を深めるため」、「業界を研究するため」、「企業の人事との接点を持つため」、「就活生同士の人脈を深めるため」など。

今回は企業、業界の理解を深めるという観点からお話します。

就活が始まると漠然と「ここの業界、企業に就職したい!」と考える方が多いと思います。企業のHPを見てある程度の情報を得ることができますが、実際の企業の雰囲気やどのような人が働いているのかはなかなか掴みづらいものです。

企業が個別に開催している説明会に行くのも良いです。ただ志望先が漠然としている段階では多くの企業を訪れなければならないので時間や交通費などコストがかかってしまいます。このようなデメリットを解消するのが合同セミナーです。

合同セミナーでは数10社の企業が一つの会場に集まりそれぞれブースを出展します。大きなセミナーでは100を超える企業が出展することもあります。このため学生は短時間で数多くの企業とコンタクトすることができ、理解を深めることができます。また、企業の担当者に直接質問することができるので、インターネットには記載されていないような情報を得ることができます。

その2 ~ セミナー参加のメリット

参加のメリットの一つに自分の目的に適したセミナーに参加することが出来るという点が挙げられます。合同セミナーには様々な形式のものがあります。例えばある特定の業界に特化した企業のみを集めて開かれるものや、全く違う業界の企業を集めて開かれるものがあります。もし貴方が志望業界をある程度絞り込んでいるという状態なら前者のセミナーに、まだ志望業界が決まっていないのなら後者のセミナーに参加するのが良いでしょう。

第二のメリットとして「質問の機会」が挙げられます。このようなセミナーでは人事の担当者と直説会話を交わす機会があります。企業のHPの情報だけでは得られない、職場環境やキャリアステップなどに関する内容も直接聞くことができます。特に小規模なセミナーの場合は企業の担当者と距離を縮めるチャンスがあります。鋭い質問をすることで人事担当者に顔を覚えてもらい選考を有利に進めましょう。

第三のメリットとしては様々な大学の参加者がいることです。他の参加学生とコミュニケーションを取り情報を交換することで就活に役立つ情報を得られるかもしれません。

最後に、ほぼすべての合同セミナーは学生は無料で参加できます。遠方の学生のために交通費補助を出してくれるセミナーもありますので、気になるセミナーには積極的に参加しましょう。

その3 ~ セミナー参加で気を付けること

合同セミナーでは入場する際に企業のブースの配置が書いたパンフレットが渡されるので予め回る企業を決めて効率良く回っていきましょう。また誰もが知っているような有名企業のブースは混雑しており担当者の話が聞き取りづらいといったことがよくあるので、説明が始まる前にできるだけ早くブースに行っておきましょう。

また、BtoBの企業では、あまり学生には馴染みのない企業もありますが、実は優良な企業がたくさんあります。生活の中で聞いたことがない企業でも「この部分では世界一」という企業も中にはありますので、チャンスを広げるためにも積極的に色々なブースを回ってみましょう。

気になる服装ですが「私服で来てください」と言う表記がない限りスーツで行くのが無難でしょう。出かける前にシャツがシワシワになっていないかなどをチェックしましょう。

ここまでセミナーについてお話してきましたが志望が漠然としているのならば、行くべきです。就職後のミスマッチを防ぐという観点からも様々なセミナーに参加し、実際に企業の担当者と会話を交わすことによって企業を理解しながら就活を進めていきましょう。

 

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